
面河山岳博物館
愛媛県上浮穴郡久万高原町若山650番地1
電話:0892-58-2130
Fax:0892-58-2136
2026年7月18日(土曜日)から11月23日(月曜日・祝日)まで
9時30分〜17時00分
(入館は16時30分まで)
毎週月曜日、祝日の翌平日
※月曜が祝日の場合・祝日の翌日が土日の場合は開館、8月10日(月曜日)および12日(水曜日)は臨時開館
一 般:500円(団体450円)
小中学生:250円(団体200円)
※団体は20名以上
※高齢者(65歳以上)および身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の所持者(介添者1名を含む)は300円(小中学生の場合は半額)
平成3年(1991年)に開館した面河山岳博物館は、令和8年(2026年)4月で35周年を迎えました。
面河渓という観光地の真っただ中に立地し、ビジターセンター的役割を担うべく誕生した当館ですが、一貫して大切にしてきたのは「収集した資料をどのように見せ、どんなメッセージを伝えるか?」という利用者の学びの視点でした。
この35年間で開催した自主企画展示は112回を数えます。
夏休みの子供たちを夢中にさせるカブトムシなど昆虫類や動物をテーマにした展示だけでなく、マダニやマムシなどの危険生物や愛媛の外来生物、ニホンジカ問題といった社会課題を扱った展示、さらには当館の収集活動や調査研究を基に新種記載されたサンショウウオやクワガタムシの展示など、地域に根差した博物館として石鎚山や愛媛の自然科学普及に努めてきました。これまでに訪れた来館者総数は約28万人、その一人一人の記憶に残る「博物館体験」があることでしょう。
?驚異の部屋とは?
15世紀から18世紀にかけて、ヨーロッパの貴族や学者たちによって作られた世界中の珍品を集めた博物陳列室のことです。動植物や岩石・鉱物などの標本、武具、医療道具、アクセサリーなど、あらゆるものが寄せ集められた空間が、現代の博物館の原型と言われています。
本特別展では過去112回の特別展・企画展の中から特に人気の高かった展示が、「推し展」として復活します!
展示標本数は5000点以上!様々な標本がぎっしりと並んだ様子は、まさに「驚異の部屋」。
これらの展示は当館だけの蓄積ではなく、多くの博物館や研究機関、個人の皆様との「繋がり」があって初めて実現しました。35年という積み重ねと繋がりの集大成である本展を通し、多くの方の「記憶」を呼び起こし、標本の価値や博物館の存在意義について一緒に考える機会となれば幸いです。
過去の広報用ポスターも展示します。あなたはいくつ知ってますか?





































1 博物館イチオシ!カエル展示
2 自由に触ることができる昆虫
3 身近な昆虫たち
※展示内容は変更する場合があります。
※生きた昆虫は時期によって入れ替わりあり。生きたカブトムシの展示は9月中に終了します。
特別展期間中、たくさんのイベントを実施します。
過去35年館の展示や調査の裏話など、ここでしか聞けない学芸員トークをお届けします。
非ンフルエンサーとはインフルエンサーではない人(=非インフルエンサー)のこと。
インフルエンス(inflluence=影響)の力は普通でも、我こそは「面河山岳博物館の大ファン!」という方に集まっていただき、トークや押し標本の撮影会などを行います。
その様子をSNSや口コミでインフルエンス!みんなの力で35周年を盛り上げよう!

https://x.gd/qS8qC<外部リンク>
カブトムシの死骸(博物館で飼育していたもの)をバラバラにして昆虫の体の構造を学びます。大人こそ参加すべき発見が多い企画です。

https://x.gd/qTuav<外部リンク>
博物館政策や全国・愛媛県内の小規模博物館の活動、持続的な経営などの事例を学びながら、小規模博物館の存在意義とこれからの可能性について考えます。
【基調講演】「博物館政策と地域社会における小規模博物館の役割」 中尾智行〈文化庁参事官(文化拠点担当)博物館支援調査官〉
【事例発表】全国の事例/高田 みちよ〈小さいとこミュージアムネットワーク事務局〉
愛媛の事例/高畠 麻子〈高畠華宵大正ロマン館館長〉
久万高原の事例/矢野 真志〈面河山岳博物館学芸員〉
【総合討論】コーディネーター/井口 梓〈愛媛大学地域共創研究センター長 教授〉

https://x.gd/ER1sI<外部リンク>
下記まで、氏名・住所・連絡先をお知らせください。
面河山岳博物館
電話:0892-58-2130
ファックス:0892-58-2136