愛媛県ではこれまで370種の鳥が確認されています。その中には、森林や草原、海岸など繫殖地となる環境の悪化により、絶滅が心配されている種も含まれます。
本講座では、日本野鳥の会愛媛が取り組んでいるブッポウソウやコアジサシなどの保全活動について紹介します。希少な野鳥が繁殖できるための保全活動について、その最前線をのぞいてみましょう!
【主な講演内容】
◎海から山まで 愛媛の野鳥の特徴
◎久万高原町はツバメ天国!
◎見てみたい!愛媛のヤイロチョウ
◎巣箱でまもるブッポウソウ
◎模型でまもるコアジサシ
令和7年11月21日(金曜日) 19時00分~20時30分
久万高原町産業文化会館研修室(愛媛県久万高原町久万188番地)
100円
50人
松田 久司さん(日本野鳥の会愛媛代表・愛媛県野生動植物保護推進員)

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チラシ 夜の講座「愛媛の野鳥 絶滅危惧種の子育て応援」 [PDFファイル/504KB]
下記まで、氏名・住所・連絡先をお知らせください。
面河山岳博物館
電話:0892-58-2130
ファックス:0892-58-2136
↓こちらから申し込みできます。
https://apply.e-tumo.jp/town-kumakogen-ehime-u/offer/offerList_detail?tempSeq=9366&accessFrom=<外部リンク>
