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【町立久万美術館】令和5年度第2回「ミュージアムトーク in 久万高原」

ページID:0020997印刷用ページを表示する2024年2月2日更新

令和5年度第2回「ミュージアムトーク in 久万高原」

​久万高原町のミュージアム(久万高原天体観測館、町立久万美術館、面河山岳博物館)の学芸員による異分野横断トークイベントです。

今回は、久万美術館のコレクション展「久万美コレクションにみる顕神の夢」をテーマに、天体と美術のお話をします。

令和5年度第2回「ミュージアムトーク in 久万高原」チラシ

令和5年度第2回「ミュージアムトーク in 久万高原」チラシ [PDFファイル/549KB]

日時

2024年2月17日(土曜日)
14時00分~15時30分

※大雪などの悪天候の場合は延期になる場合があります


対象

ミュージアムやアート、自然に関心のある方 (小学生以上)


定員

30名(先着順、要予約)


参加費

一般500 円、高大学生400 円、小中学生300 円
※三館入館証提示で無料


話し手とタイトル

  •  尋常ならざるブラックホール(重藤遼太朗、久万高原天体観測館)

「久万美コレクションにみる顕神の夢」では、「尋常ならざる」作家たちの作品が多数あります。今回は宇宙の「尋常ならざる」天体・ブラックホールについてお話しします。

 撮影されたブラックホール(C: EHT Collaboration)

撮影されたブラックホール(C: EHT Collaboration)

  • ビルマの日本語学校教員・吉金一郎(本田李璃子 、町立久万美術館)

太平洋戦争の最中、自ら志願しビルマ( 現ミャンマー)に赴任した教員がいました。彼の残した「尋常ならざる」思いや作品をご紹介します。

吉金一郎「パゴダ」

吉金一郎《パゴダ》、制作年不明、当館蔵

※内容は変更になる場合があります。


会場

町立久万美術館


お申し込み方法

下記まで、氏名・住所・連絡先をお知らせください。

町立久万美術
電話:0892-21-2881
↓こちらから参加申込用グーグルフォームが利用できます。
https://forms.gle/hmzakXumiYucD8hVA<外部リンク>

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お問い合わせ先

町立久万美術
電話:0892-21-2881​

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