久万高原町のミュージアム(久万高原天体観測館、町立久万美術館、面河山岳博物館)の学芸員による異分野横断トークイベントです。
今回は、久万美術館のコレクション展「久万美コレクションにみる顕神の夢」をテーマに、天体と美術のお話をします。
令和5年度第2回「ミュージアムトーク in 久万高原」チラシ [PDFファイル/549KB]
日時
2024年2月17日(土曜日)
14時00分~15時30分
※大雪などの悪天候の場合は延期になる場合があります
対象
ミュージアムやアート、自然に関心のある方 (小学生以上)
定員
30名(先着順、要予約)
参加費
一般500 円、高大学生400 円、小中学生300 円
※三館入館証提示で無料
話し手とタイトル
「久万美コレクションにみる顕神の夢」では、「尋常ならざる」作家たちの作品が多数あります。今回は宇宙の「尋常ならざる」天体・ブラックホールについてお話しします。
撮影されたブラックホール(C: EHT Collaboration)
太平洋戦争の最中、自ら志願しビルマ( 現ミャンマー)に赴任した教員がいました。彼の残した「尋常ならざる」思いや作品をご紹介します。
吉金一郎《パゴダ》、制作年不明、当館蔵
※内容は変更になる場合があります。
会場
町立久万美術館
お申し込み方法
下記まで、氏名・住所・連絡先をお知らせください。
町立久万美術
電話:0892-21-2881
↓こちらから参加申込用グーグルフォームが利用できます。
https://forms.gle/hmzakXumiYucD8hVA<外部リンク>
お問い合わせ先
町立久万美術
電話:0892-21-2881