久万高原町のミュージアム(久万高原天体観測館、町立久万美術館、面河山岳博物館)の学芸員による異分野横断トークイベントです。
第1 弾では、プラネタリウムの夜空を背景に、星にまつわる美術と昆虫のお話をします。久万高原でしか味わえないアートと自然史のコラボをお楽しみに!
令和5年度第1回「ミュージアムトーク in 久万高原」チラシ [PDFファイル/1.2MB]
日時
2024年1月20日(土曜日)
14時30分~15時50分
※大雪などの悪天候の場合は延期になる場合があります
対象
ミュージアムやアート、自然に関心のある方 (小学生以上)
定員
20名(先着順、要予約)
参加費
一般500 円、高大学生400 円、小中学生300 円
※三館入館証提示で無料
話し手とタイトル
星座は、星という「点」を「線」でつなぎ、そうしてできたかたちを何かに見立てます。
今回は、久万美術館のコレクションの中から、点や線が印象的な作品をご紹介します。
長谷川利行《カフェ三橋亭》、制作年不詳、当館寄託
星座となった昆虫はいませんが、身近なテントウムシには「星」模様があります。黒や赤などの様々な色だけでなく、その数も実に様々です。模様をはじめとしたテントウムシの秘密についてお話しします。
クロジュウニホシテントウ
※プラネタリウムで冬の星や星座の話もあります。
※内容は変更になる場合があります。
会場
お申し込み方法
下記まで、氏名・住所・連絡先をお知らせください。
久万高原天体観測館
電話:0892-41-0100
↓こちらから参加申込用グーグルフォームが利用できます。
https://forms.gle/thkTzbS7Y8may8di6<外部リンク><外部リンク>