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【町立久万美術館】令和5年度第1回「ミュージアムトーク in 久万高原」

ページID:0020838印刷用ページを表示する2024年1月10日更新

令和5年度第1回「ミュージアムトーク in 久万高原」

久万高原町のミュージアム(久万高原天体観測館、町立久万美術館、面河山岳博物館)の学芸員による異分野横断トークイベントです。

第1 弾では、プラネタリウムの夜空を背景に、星にまつわる美術と昆虫のお話をします。久万高原でしか味わえないアートと自然史のコラボをお楽しみに!

令和5年度第1回「ミュージアムトーク in 久万高原」チラシ

令和5年度第1回「ミュージアムトーク in 久万高原」チラシ [PDFファイル/1.2MB]

日時

2024年1月20日(土曜日)
14時30分~15時50分

※大雪などの悪天候の場合は延期になる場合があります


対象

ミュージアムやアート、自然に関心のある方 (小学生以上)


定員

20名(先着順、要予約)


参加費

一般500 円、高大学生400 円、小中学生300 円
※三館入館証提示で無料


話し手とタイトル

  • 点と線による美術作品 (品川ちひろ,町立久万美術館)

星座は、星という「点」を「線」でつなぎ、そうしてできたかたちを何かに見立てます。
今回は、久万美術館のコレクションの中から、点や線が印象的な作品をご紹介します。

長谷川利行「カフェ三橋亭」

長谷川利行《カフェ三橋亭》​、制作年不詳、当館寄託

  • 星のある虫 テントウムシ(安田昂平,面河山岳博物館)

星座となった昆虫はいませんが、身近なテントウムシには「星」模様があります。黒や赤などの様々な色だけでなく、その数も実に様々です。模様をはじめとしたテントウムシの秘密についてお話しします。

クロジュウニホシテントウ

クロジュウニホシテントウ

※プラネタリウムで冬の星や星座の話もあります。
※内容は変更になる場合があります。


会場

久万高原天体観測館(久万高原町下畑野川乙488番)


お申し込み方法

下記まで、氏名・住所・連絡先をお知らせください。

久万高原天体観測館
電話:0892-41-0100
↓こちらから参加申込用グーグルフォームが利用できます。
https://forms.gle/thkTzbS7Y8may8di6<外部リンク><外部リンク>

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