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作品名 |
作者 |
制作年 |
コメント |
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丸石 |
戸谷成雄 |
1994(平成6)年 |
木をチェーンソーで削った作品です。球体の単純なフォルムと、表面の複雑な凹凸を巧みに対比させて、不思議な魅力を漂わせています。 |
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とりこ |
森堯茂 |
1958(昭和33)年 | 日本の抽象彫刻の黎明期に発表された彫刻です。人物像などの具象彫刻が主流だった時代に、先駆的な表現として注目を集めました。 |
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無題 |
多和圭三 |
1992(平成4)年 |
鉄の塊をハンマーで叩くという技法をもつ彫刻家。ハンマーで叩かれることで、鉄の表面(作品の上部)が豊かな表情をみせています。 |
※すべてが展示されているわけではありません。ご了承下さい。