久万高原天体観測館のイベントや天文現象などの写真です。
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スコットランド生まれ、オーストラリア国立大学所属のロバート・マックノート氏が発見した彗星の一つです。
太陽の周りを約5.5年周期で公転する彗星で、5月31日に一度目のバースト、8月5日に再びバーストを起こし、
6.4等ほどまで明るくなりました。

マックノート彗星(220P) 2026年8月11日撮影
60cm反射望遠鏡 60秒露出96枚合成
マックノート彗星(220P) [その他のファイル/9.7MB]
ドイツの天文学者のテンペル氏が発見した彗星の一つです。
太陽の周りを約5.4年周期で公転する彗星で、ダストトレイルという帯状に広がったチリが見えることで有名です。
8等ほどの明るさなため、肉眼では見ることができません。

テンペル第2彗星(10P) 2026年8月11日撮影
60cm反射望遠鏡 60秒露出64枚合成
天体望遠鏡に接眼レンズの代わりに天体撮影用のカラーカメラで撮影し、大きなモニターで星雲・星団などを見る観望会です。
8月に開催した際に撮影した写真です。
ライブスタックという、撮影した画像をリアルタイムで重ね合わせた画像のため、少しノイズ等が多くなっています。

NGC6946 (花火銀河)[その他のファイル/982KB]

NGC6992(網状星雲) [その他のファイル/2.48MB]

M13(ヘルクレス座球状星団) [その他のファイル/408KB]




「パンスターズ彗星」とは2025年9月にアメリカのパンスターズ望遠鏡による観測で発見された非周期彗星です。
4月中旬に3~4等級まで明るくなると予想されています。
4月中旬~下旬までは明け方東の空低いところに見えます。
今回は4月8日午前5時頃に撮影しました。

パンスターズ彗星 2026年4月8日撮影
60cm反射望遠鏡 10秒露出8枚合成
「皆既月食」とは月が地球の影に完全に隠される現象です。
太陽、地球、月が一直線に並ぶとき、つまり満月の日に起こります。
ただ、地球の公転軌道、月の公転軌道の関係で毎回の満月のたび起こるわけではありません。
今回の皆既月食は2026年3月3日に起こりました。
しかし久万高原町はほぼ晴れず、皆既が終わった後のほんの少しだけ見ることができました。
次の皆既月食は2029年1月1日です。

2026年3月3日スマホにて撮影
皆既月食2026年3月3日 [その他のファイル/303KB]
過去の皆既月食はコチラ

2025年9月8日撮影
皆既月食 [その他のファイル/433KB]
「レモン彗星」とは2025年1月にアメリカのレモン山天文台で発見された長周期彗星です。
10月中旬に4等ほどまで明るくなり、双眼鏡を使うと見える明るさでした。
久万高原天体観測館では双眼鏡・望遠鏡を用いての観察を行う彗星観望会を開催しました。
残念ながら完全に晴れた日はなく、数分だけ晴れたという日が続きました。
10月29日はきれいに晴れ、彗星の撮影を行いましたのでその写真をアップします。

レモン彗星 2025年10月29日撮影

レモン彗星 2025年10月2日撮影
「中秋の名月」とは太陰太陽暦(旧暦)の8月15日の夜に見える月のことです。
現在のグレゴリオ暦では9月~10月にあたり、2025年は10月6日です。
2025年の中秋の名月は満月の一日前ですが、きれいな丸い月を見ることができました。

2025年10月6日撮影
中秋の名月 [その他のファイル/848KB]