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病院の理念と指針

印刷用ページを表示する掲載日:2018年3月15日更新

【基本理念】

 地域に愛され、信頼される病院を目指します。

【基本指針】

1.国保直診の自治体病院として地域包括ケアを実践します。
2.県内の医療機関や行政機関と連携し、医療水準の向上に努めます。
3.公共性を確保し、効率的な病院運営に努めます。

望まれる『地域医療・地域包括ケア』を目指して

 愛媛の”地域医療人”を育てる学びの拠点

 久万高原町は、愛媛大学大学院医学系研究科地域医療学講座のサテライトセンターです。久万高原町における地域医療のモデル的取り組みが評価され、医学部の必須科目となった地域医療学の実際を学ぶサテライトセンターとして指定されています。サテライトセンターでの教育や研修は、将来の地域医療を担う医学生を育成するだけでなく、学生たちの研修をサポートする事で、私たち看護師も共に学び”地域医療人”として成長する事が出来ます。

 町立病院だからこそできる理想の”地域包括ケア”

 保健・医療・福祉などが有機的に連携しサービスを提供できる仕組みを”地域包括ケア”と言います。当院は久万高原町が運営する病院ですので、予防医療や健康づくりなど、行政が行う保健や福祉サービスに密接に関わりながら地域医療に取り組んでいます。当院の職員は、町の医療政策を企画し実践する役割も担っています。全国のモデルケースになれるような久万高原町らしい地域包括ケアシステムを構築するのが私たちの目標です。これらの取り組みは自治体病院ならではのもの、他の病院では得難い貴重な経験となります。                                             ・ ※私たちの地域包括ケアの取り組みが評価され、平成19年には全国国民健康保険施設協議会から地域包括医療・ケア病院の認定を受け、平成20年には自治体立優良病院総務大臣表彰を受賞しています。

 ”医療の原点”が集まる、町立病院の医療体制

 当院は一般病棟47床・療養病棟30床のケアミックス型の病院です。小規模な病院ですが、急性期から療養期、二次救急医療からリハビリテーション、在宅医療まで幅広く行っており、まさに”医療の原点”が集約されたような病院です。当院の常勤医師全員が定期的に在宅診療訪問や施設往診を行い、また町立の訪問看護ステーションや診療所・老健施設での連携を図っています。久万高原町は愛媛県で最大の面積を有しますが、私たちは必要があれば町内どこにでも駆けつけ「安心して生きる事・幸せに生活する事」に重きを置いた医療と看護を心掛けて行きたいと思っています。

 病院づくりはボトムアップ型、若手看護師もチームの主役に!

 町立病院である当院のオーナーは町民の皆さんです。町民の皆さんの安全安心を確保するために、公平公正はもちろん、風通しの良い病院づくりが求められます。私たちの職場は、若手看護師が看護の分野のみにとどまらず看護師以外のステージにも「やりがい」や「可能性」を感じ、チャレンジする機会を多く得る事ができます。                                                 ・・ 当院は小規模な病院でありながらも多職種で構成される専門チームや各種委員会が多彩で、若手の意見を積極的に取り入れる風通しのよい文化があります。若手看護師がリーダーを務める事もあります。より良い病院にする為に誰もが意見やアイデアを発信しやすい職場である。ということ、これは私たちの目標の一つです。