ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

林業施策について

印刷用ページを表示する掲載日:2017年12月8日更新

3.その他林業施策について

・林地開発許可について

 昭和40年後半からの高度成長期に伴いゴルフ場の造成、レジャー施設の建設等の無秩序な土地開発が見られるようになったため、保安林以外の森林においても開発行為を行う場合は森林の有する機能を阻害しないよう適正化を図ることを目的とした「林地開発許可制度」が発足した。

・緑の少年隊について

 現在、中学校(久万中、美川中)、及び、小学校(久万小、直瀬小、明神小、畑野川小、父二峰小、面河小、美川小、仕七川小、柳谷小)、計11団体が結成されており、「自然に親しみ、自然を愛し、郷土の豊かな自然と文化を愛する心を養い、住みよい郷土づくりの奉仕に努める」をスローガンにボランティア活動を行っている。

・若者定住促進住宅「やまぶき荘」

若者定住促進住宅「やまぶき荘」の画像


本町の農林業の後継者の確保及び育成並びに若者の定住促進を図るため、「久万高原町若者住宅」を建設しました。「やまぶき荘」という名称は、山吹の花が揺れ動く様子を農山村への新たな活力の参入にたとえ、後継者が育つことを願ってつけられました。

 

・病虫害について

 松くい虫の被害を止めるため、毎年5月に1回、ヘリコプターによる薬剤空中散布防除事業を行っている。方法は、飛散が少ないガンノズル方式を用い、薬剤は野菜にも利用されるスミパインMcを使用。さらに、水質などにも注意し散布を行っている。

・有害鳥獣駆除について

 毎年作物の収穫期に、カラス、イノシシ、サルによる被害が報告され、上浮穴猟友会に依頼し、銃器及び罠によって駆除を行っている。近年、野生動物の餌となる植物の減少に伴い、人家の近くの田畑においても被害が報告されている。

・治山事業

 治山事業は、森林の維持造成を通じて産地を原因とする災害から国民の生命・財産を保全し、また、水源の涵養、生活環境の保全・形成等を図るきわめて重要な国土保全政策の一つであり、安全で安心できる豊かな暮らしの実現を図る上で必要不可欠の事業である。

・町有林について

 面積:3,075ha、うち直営林の面積は2,068ha、蓄積は513,000立方メートルとなっている。人工林の令級配置は9令級をピークに両サイドに低くなっている。