拡大新生児スクリーニング検査費助成事業について
拡大新生児スクリーニング検査費用を助成します
生まれた赤ちゃんに先天性の病気がないか調べる拡大新生児スクリーニング検査の費用助成を行っています。
治療可能となった難病を早期に発見することで、早期治療が可能になります。
対象となる方
検査を受けた日において、赤ちゃんと保護者(父、母のいずれか)の住所が町内にある方
※令和7年4月1日以降に出生した赤ちゃんが対象です。
助成金額
検査1件につき、上限12,000円
申請手続き
助成を受けるための申込書は医療機関に設置しています。助成申込書に必要事項を記入し医療機関へ提出することで、助成を受けることができます。
愛媛県外で拡大新生児スクリーニング検査を受けられる方
県外の医療機関には助成申込書を設置していません。
費用の全額を医療機関の窓口で支払っていただき、こども家庭センターに申請することにより、12,000円を上限に払い戻しいたします。拡大新生児スクリーニング検査後、6か月以内に申請してください。