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新生児聴覚検査について

ページID:0019499印刷用ページを表示する2025年4月1日更新

赤ちゃんの聴覚検査費用の助成をします

赤ちゃんの「聞こえ」の状況を早期に確かめ、障害が認められる場合にはできるだけ早い段階で適切な措置を講じられるようにするため、聴覚検査の費用の一部を助成しています。

対象

久万高原町在住で、久万高原町発行の新生児聴覚検査受診票を使用し聴覚検査を受診し、かつ、聴覚検査に係る自己の費用負担があった方

助成金額

初回検査及び確認検査で保護者の負担した費用に対して5,000円を控除した額

※各検査への助成はそれぞれ1回に限ります。
※保険診療により聴覚検査を受けた場合は、助成の対象外です。

申請手続き

助成を受けようとする方は、聴覚検査費用を支払った日から6か月以内に、必要な書類をそろえて、こども家庭センターへ申請してください。

必要なもの

  • 聴覚検査費用助成申請書
  • 母子健康手帳(新生児聴覚検査結果の写し)
  • 聴覚検査に係る領収書
  • 本人名義(申請者)の銀行口座のわかるもの(通帳の写し)
  • 印鑑(シャチハタ不可)

愛媛県外で新生児聴覚検査を受けられる方

県外の医療機関・助産所では「新生児聴覚検査受診票」は使用できません。

費用の全額を医療機関・助産所の窓口で支払っていただき、こども家庭センターに申請することにより、自己負担分を払い戻しいたします。聴覚検査後、6か月以内に申請してください。

 

新生児聴覚検査費用助成事業 ご案内 [PDFファイル/106KB]

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