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火災状況と火災予防のお願いについて

ページID:0025970印刷用ページを表示する2026年3月18日更新

火災状況と火災予防のお願い

【火災状況】

全国における各年の出火件数は、長期的に減少傾向で推移し、近年はおおむね横ばいとなっています。令和6年の出火件数は、37,141 件でした。これは、平均すると1日当たり約101件、約14分ごとに1件の火災が発生したことになります。その内訳は、建物火災が 20,972件、林野火災が831件、車両火災が3,546件、船舶火災が62件、航空機火災が3 件、その他火災が11,727件となっています。

 一方、久万高原町の令和6年中の出火件数は7件(建物火災5件、林野火災1件、車両火災1件)となっています。

また、令和8年2月7日に建物火災が発生した事により、令和6年12月10日から続いていた無火災期間が途切れてしまうことになりました。引き続き、火の元・火の取扱いには十分注意していただきますようお願いします。

 

以下に、日頃から取り組むべき火災予防対策を紹介します。

【住宅火災】

 様々な火災の中でも、特に住宅で発生する火災で多数の死者が出ており、その出火原因としては、「たばこ」「ストーブ」「こんろ」に加え、コンセントなど「電気」を原因とする火災も増えています。

住宅は、誰にとっても生活の中心です。まずは「家庭での取り組み」から防火対策を始めましょう。

 

★4つの習慣

・寝たばこは絶対にしない、させない。

・ストーブの周りに燃えやすいものを置かない。

・こんろを使うときは火のそばを離れない。

・コンセントはほこりを清掃し、不必要なプラグは抜く。

★6つの対策

・火災の発生を防ぐために、ストーブやこんろ等は安全装置の付いた機器を使用する。

・火災の早期発見のために、住宅用火災警報器を定期的に点検し、10年を目安に交換する。

・火災の拡大を防ぐために、部屋を整理整頓し、寝具、衣類及びカーテンは、防炎品を使用する。

・火災を小さいうちに消すために、消火器等を設置し、使い方を確認しておく。

・お年寄りや身体の不自由な人は、避難経路と避難方法を常に確保し、備えておく。

・防火防災訓練への参加、戸別訪問などにより、地域ぐるみの防火対策を行う。

 

【ろうそく、線香の取扱いに注意】

ろうそくや線香に火をつけたまま、その場を離れることは大変危険ですので、使用後は必ず消火するとともに、周りに燃えやすい物を置かないように注意しましょう。

 

〇注意点

(1)ろうそくや線香は倒れないように専用器具を使用するとともに、使用後は必ず消火しましょう。

(2)ろうそくや線香の火が直接触れていなくても着火する場合があります。造花など、燃えやすい物は離して置きましょう。

(3)ろうそくや線香の火がついている状態で、仏壇の奥のものを取ろうと手を伸ばすなどすると、衣服の裾などに着火してしまうことがあります。ろうそくは使い終わったら必ず消火しましょう。

 

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