令和5年4月より納付書様式・納付書による納付方法が変わります。
令和5年4月より 納付書様式・納付書による納付方法 が変わります。
国がデジタル化を推進するため、自治体システムに標準化仕様の導入が義務付けられました。久万高原町においても、全国標準となる個別徴収方式のシステムを導入する必要があるため、月毎に1枚の納付書で納付する「集合徴収方式」から、税・料別の納付書で納付する「個別徴収方式」に変わります。
1. 納付書の様式
集合徴収方式からの様式変更に伴い様式が変更となります。
現行 納付書(集合徴収方式)
現行 納付書(集合徴収方式)
変更後 令和5年4月からの納付書(個別徴収方式)
※それぞれ税金・料金毎に別々の納付書となります。
※軽自動車税の納付書も様式を変更します。
※軽自動車税の納付書も様式を変更します。
2.口座振替について
個別徴収方式に変更となった事で、令和5年4月分より口座振替についても、税金・料金毎に引き落とし口座を登録できることになります。
口座申込みについては、令和5年2月より各支所・本庁で申込みを受付しています。
口座申込みについては、令和5年2月より各支所・本庁で申込みを受付しています。
金融機関名
愛媛銀行、伊予銀行、愛媛信用金庫、松山市農業協同組合、ゆうちょ銀行
※金融機関での受付は4月からの受付となります。
※金融機関での受付は4月からの受付となります。
3.納付書による納付方法について(令和5年4月より)
令和5年4月より現在の納付場所に加えてコンビニによる納付とスマホアプリによる納付が行えるようになります。
地方税お支払いサイトによる納付方法については、
◆納付場所
◆コンビニ納付場所(令和5年4月より)
〇久万高原町役場 本庁・面河支所・美川支所・柳谷支所
〇愛媛銀行、伊予銀行、愛媛信用金庫、松山市農業協同組合、ゆうちょ銀行
〇愛媛銀行、伊予銀行、愛媛信用金庫、松山市農業協同組合、ゆうちょ銀行
ローソン、ローソンストア100、ファミリーマート、セブン-イレブン、MMK設置店、くらしハウス、スリーエイト、生活綾家、セイコーマート、タイエー、ディリーヤマザキ、ニューヤマザキデイリーストア、ハセガワストア、ハマナスクラブ、ポプラ、ミニストップ、ヤマザキスペシャルパートナーショップ、ヤマザキデイリーストアー、
◆スマホアプリによる納付(令和5年4月より)
・PayPay請求書払い<外部リンク>
・LINE Pay 請求書支払い<外部リンク>
・PayB<外部リンク>
・J-Coin請求書払い<外部リンク>
・au PAY (請求書支払い)<外部リンク>
・d払い請求書払い<外部リンク>
※スマホアプリのご利用方法は、上のスマホアプリを押すことでご利用方法を確認できます。
スマホ決済ご利用の際の注意事項
・納付手数料はかかりませんが、通信料は自己負担となります。
・アプリによって利用時間や上限金額等が設定されている場合がありますので各アプリのホームページでご確認ください。
・スマホ決済での納付は久万高原町から領収書の発行はありません。アプリ内の履歴でご確認ください。軽自動車税の継続検査用納税証明書(無料)の発行は久万高原町役場 本庁又は支所で別途手続きが必要です。
・領収書が必要な場合や納付後すぐに納税証明書が必要な場合はスマホ決済を利用せず納付書裏面に記載されている金融機関やコンビニエンスストア等の窓口で納付してください。
・納税証明書が必要な場合は、納付後、領収書を持参の上、納税証明書(有料)の申請をお願いいたします。
・納付書ごとに納付手続きが必要です。一度の手続きにより以後自動引き落としになることはありません。
・アプリで行った取引を消すことはできません。お手元に残っている納付済みの納付書で二重に納付しないようにご注意ください。
・役場本庁、金融機関、コンビニエンスストアなど窓口や店頭でのアプリ決済はできません。
・口座振替をご利用のかたがスマホ決済を利用するには、納期限の1か月前までに口座振替の廃止手続きが必要です。
・アプリによって利用時間や上限金額等が設定されている場合がありますので各アプリのホームページでご確認ください。
・スマホ決済での納付は久万高原町から領収書の発行はありません。アプリ内の履歴でご確認ください。軽自動車税の継続検査用納税証明書(無料)の発行は久万高原町役場 本庁又は支所で別途手続きが必要です。
・領収書が必要な場合や納付後すぐに納税証明書が必要な場合はスマホ決済を利用せず納付書裏面に記載されている金融機関やコンビニエンスストア等の窓口で納付してください。
・納税証明書が必要な場合は、納付後、領収書を持参の上、納税証明書(有料)の申請をお願いいたします。
・納付書ごとに納付手続きが必要です。一度の手続きにより以後自動引き落としになることはありません。
・アプリで行った取引を消すことはできません。お手元に残っている納付済みの納付書で二重に納付しないようにご注意ください。
・役場本庁、金融機関、コンビニエンスストアなど窓口や店頭でのアプリ決済はできません。
・口座振替をご利用のかたがスマホ決済を利用するには、納期限の1か月前までに口座振替の廃止手続きが必要です。
スマホ決済の取り扱いができない納付書
・コンビニ収納用バーコードが印字されていない納付書
・汚損などによりバーコードの読み取りができない納付書
・納付期限を過ぎた納付書
・金額を訂正してある納付書
・税額が30万円を超える納付書
・汚損などによりバーコードの読み取りができない納付書
・納付期限を過ぎた納付書
・金額を訂正してある納付書
・税額が30万円を超える納付書