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国民年金の届け出が必要なとき

ページID:0001725印刷用ページを表示する2017年12月18日更新

国民年金は結婚や就職・転職・退職などにより加入の種別が変わるときがあり、その都度届出が必要となります。届出を忘れると、将来受け取る年金額が減額されたり、病気やケガで障害が残ったときの障害年金、死亡した場合の遺族年金などを受け取ることができなくなることがあります。
その都度忘れずに手続きを行いましょう。
手続きの際は、年金手帳の他に添付書類が必要な場合がありますので、届出先にご確認ください。

届出が必要なとき
このようなとき 届け出に必要なもの
国民年金に加入しなければならないとき 会社員や公務員でない人が20歳になったとき 印鑑、学生は学生証の写しまたは在学証明書
会社員や公務員をやめたとき 印鑑、年金手帳、退職年月日がわかる書類
会社員である配偶者の扶養(健康保険)からはずれたとき
任意加入するとき 印鑑、年金手帳
加入の必要がなくなるとき 会社に就職したとき 印鑑、勤務先の健康保険証
死亡したとき マイナンバーカード、印鑑、年金手帳、年金証書、預金通帳、戸籍謄本など
その他 転入したとき 印鑑、年金手帳
転出するとき 印鑑、年金手帳
保険料を納められないとき(免除申請、学生納付特例申請) 印鑑、年金手帳、学生は学生証の写しまたは在学証明書
住所、氏名が変わったとき 印鑑、年金手帳(合併による住所変更は手続き不要)
年金手帳をなくしたとき 印鑑
生活保護の開始、廃止 印鑑、年金手帳
老齢基礎年金受給者が転入したとき 印鑑、老齢福祉年金証書
年金を請求するとき 印鑑、年金手帳、配偶者の年金証書、預金通帳、戸籍謄本、住民票謄(抄)本、所得証明など