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国指定重要文化財「旧山中家住宅」

印刷用ページを表示する掲載日:2017年10月19日更新

旧山中家住宅の画像

18世紀中期の入母屋造り茅ぶき屋根の古風なたたずまいを今に伝える山中家住宅は、宇摩郡別子山村にあったものを「岩陰文化の里」に指定された久万高原町が譲り受けて移築・保存しているもので、国の重要文化財に指定されています。

年代

この民家の由緒や建築年代は、明らかではありませんが、細部手法から推定すると18世紀の中期から末期ごろに建てられたもののようです。

間取り

建物は、桁行七間、梁間三間半の規模で、向かって左側に出入口を取っています。平面は、桁行に三分し、一番上手は「ざしき」、次に「いま」を取り、この2室の全面に縁側をつけ、一番下手は表側に「まえ」、裏に「おく」を取っています。間口一間半、奥行半間の土間を復原しています。土間が狭く、部屋を一列に並べる間取りは、山村民家によくありますが、この住宅はその特色が特に著しくです。

構造

上屋・下屋からなり、周囲の下屋を取り囲んでいます。内部は、差鴨居が多く、壁は板壁になっています。小屋は扠首組と棟束を併用しています。

開館時間

10時00分~17時00分

休館日

毎週月曜日、12月1日~3月31日

参観料

無料

連絡先

久万高原町教育委員会 0892-21-0139