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今年度の企画展

印刷用ページを表示する掲載日:2018年9月13日更新

町立久万美術館2018年度自主企画展

「久万美 いま 30th」

久万美いま30th

趣旨

町立久万美術館は2018年度、開館30周年を迎えました。日本の近代洋画、近世・近代の書画、愛媛の陶磁器合わせて319点。井部栄治氏(旧久万町出身の林業家)から寄贈された作品でスタートし、年1、2回の自主企画展を続けながら、収蔵品の拡充にも取り組んできました。収蔵品は現在、約930点。小さいながらも、本格的な美術館として歩み続けています。

今回の企画展は、第1部「井部コレクション」、第2部「久万コレクション」の2部構成です。

井部コレクションは、かつて「異端」と呼ばれる大正・昭和初期の作家たちを核にして、日本近代洋画の歩みが体系化されています。第1部は小出楢重、中村彝、靉光、藤田嗣治らを加えることによって、井部コレクションの本質、精神をより明確にする試み。第2部ではこの30年間、「新たに価値の創造」をモットーに収蔵してきた作品を展示します。戸谷成雄、多和圭三、小清水漸ら企画展を開いて収蔵した彫刻、さらに岸田劉生、山本鼎、伊丹万作ら久万美術館ならではの作品を公開します。

第1、2部を通じて、久万美術館30年の足跡を振り返るとともに、将来の指針を探る一助とします。

基本情報

展示

「第1部 井部コレクション」 
高橋由一 小林万吾 南薫造 靉光 村山槐多 木村荘八 萬鉄五郎 小泉清 林倭衛 藤田嗣治 小出楢重 中村彝 長谷川潾郎 前田寛治 鳥海青児 森堯茂 恩地孝四郎 ほか
​「第2部 久万コレクション」
​岸田劉生 山本鼎 青山熊治 重松鶴之助 伊丹万作 馬越舛太郎 河野通勢 里見勝蔵 三輪田俊助 水木伸一 古茂田守介 小清水漸 戸谷成雄 多和圭三 田中坦三 木下晋 ほか

主催

久万高原町、町立久万美術館、愛媛新聞社、愛媛CATV

共催

座朱欒プロジェクト実行委員会

後援

NHK松山放送局、南海放送、テレビ愛媛、あいテレビ、愛媛朝日テレビ、FM愛媛、高知新聞社、RKC高知放送
愛媛県、愛媛県教育委員会、松山市、松山市教育委員会、久万高原町教育委員会

助成

一般財団法人自治総合センター、芸術文化振興基金

会期

「第1部 井部コレクション」
2018年(平成30年)9月8日(土曜日)~10月31日(水曜日)
​「第2部 久万コレクション」
​2018年(平成30年11月10日(土曜日)~12月16日(日曜日)

開館時間

9時30分~17時(入館は16時30分まで)

休館日

月曜日と祝日の翌日(ただし、9月17日・24日、10月8日は開館)
[ 観覧料 ] 前売り一般450円 ※前売り券は8月中旬より県内プレイガイド等で発売開始
一般800(500)円、高大生500(400)円、小中生400(300)円
※( )内は20名以上の団体、高齢(65歳以上)、障害者手帳(身体障害者手帳・精神保健福祉手帳・療育手帳)提示の際の割引料金 。 また、障害者手帳提示の場合、付添い1名も()内の額に割引。

駐車場

45台(無料)

関連事業

〇ギャラリートーク「久万美術館の軌跡」
講師:原田光 氏(美術史家)
日時:9月8日(土曜日) 15時~
参加費:無料 ※観覧券が必要です。

〇ワークショップ「平五郎万華鏡づくり」
内容:平五郎(久万高原町産高温石英)を使ったオイル式万華鏡を制作します。
講師:二神健 氏(万華鏡クリエイター)
​     大嶋早苗 氏(とんぼ玉作家)
​対象:小学5年生~大人
日時:9月22日(土曜日) 14時~16時
参加費:1500円
定員:10名(定員に達したため、受付を終了しました。)

​〇ギャラリーコンサート「イェルク・デームス 90歳 崇高な旋律」
演奏:イェルク・デームス氏(ピアノ)×仲田眞弓氏(クラリネット)
日時:11月17日(土曜日) 14時開演
​入場料:3000円

〇学芸員の解説
「第1部 井部コレクション」
​日時:9月23日(日曜日)・10月14日(日曜日) 各14時00分~
​「第2部 久万コレクション」
​日時:11月18日(日曜日)・12月2日(日曜日) 各14時00分~
​講師:当館学芸員
参加費:無料 ※観覧券が必要です。