農業研修制度
印刷用ページを表示する2024年4月1日更新

久万農業公園研修センター
トマト栽培温室、花卉(花壇苗)栽培温室、観光イチゴ園等があり、農業の実践を通じた研修を行います。また、パソコンを活用した農業簿記等の農業経営の基礎を学びます。
場 所 |
久万高原町下畑野川甲500(久万農業公園アグリピア) |
|||||
連 絡 先 | 0892-41-0040 | |||||
研 修 期 間 | 1~2年 | |||||
研 修 内 容 | ・トマト栽培(養液栽培、養液土耕栽培など) | |||||
・イチゴ栽培 | ||||||
・花卉栽培(主として花壇苗) | ||||||
・農業生産技術、農業経営の基礎 | ||||||
研修補助金 |
概ね50才までの就農を目指す研修生を対象に 月額 本人:15万円(住居費3万円含む)、配偶者:5万円 第1子:3万円、第2子以降:2万円 |
|||||
就農時支援 | ・農業機械・施設整備補助金 | |||||
事業費の60%もしくは500万円のいずれか低い額 | ||||||
・新規就農初度的経営資金の給付 | ||||||
・就農直後の未収益期間の経営資金として、最大6カ月150万円を給付 | ||||||
・住宅、農地の紹介 |