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地域教育・公民館活動

1 基本方針

 急速な少子高齢化や急激な人口減少、地域住民の日常生活上の価値観が多様化したことなど、地域や公民館を取り巻く社会の状況は、想像以上に大きく変化してきました。こうした状況を背景として、人と人とのつながりは希薄化し、地域コミュニティの衰退。弱体化が課題となっています。

 また、分館施設の老朽化や地域の人材不足・高齢化による公民館活動の停滞も課題となっています。

 こうした厳しい状況を乗り切るには、公民館の「つどう」「まなぶ」「むすぶ」という機能を十分に発揮させる必要があり、地域の実情に即し、地域課題解決のために必要な学習を地域住民に提供する機能を強化するとともに、学習の成果を地域課題解決に向けた実際の活動に繋げていく役割をしっかり果たしていくことが求められます。

 更に今後は、地域コミュニティの維持と持続的な歯店を促進すセンター的な役割や、災害発生時の地域の防災拠点としての役割、地域学校協働活動の拠点としての役割なども期待されているところです。

 こうした役割を担っていくため、公民館の施設の組織の最適化を図り、生涯学習活動の活性化と地域コミュニティの維持・発展を目指すこととします。

2 重点目標

(1) 公民館のあり方を見直し、施設と組織の最適化を図ります。

(2) 公民館等での学習活動の活性化を図ります。

(3) 社会教育団体をはじめ地域運営協議会やNPOなどとの連携を図ります。

(4) 学校教育と社会教育との連携を一層進めます。

(5) 地域の人材育成と資源の活用を図ります。