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町立久万美術館2019年自主企画展

印刷用ページを表示する掲載日:2019年8月23日更新

「空間に線を引く―彫刻とデッサン展」

空間に線を引く―彫刻とデッサン展チラシ

空間に線を引く―彫刻とデッサン展 [PDFファイル/1.33MB]

趣旨

彫刻家と画家のデッサンの違いは何でしょうか。彫刻家は描く対象を紙面上にすくい出すかのように描きます。対象を目でじっくりと捉えながら手をのばし、手でさぐり形作ります。完成されたデッサンは、掴み取れそうなほど肉厚で重厚な作品が多いです。彫刻家は立体でも平面でも、「視覚」と「触覚」を連動させながら作品制作に挑んでいることがわかります。

彫刻のデッサンは、彫刻を制作するための設計図のように捉えられがちです。しかし、実は彫刻家の内面性が色濃く反映されたデッサンが目立ちます。ある形態や自身の経験を取り込み咀嚼、抽象化したものや、思考や心象から創出された抽象モティーフが描き留められています。

本展では橋本平八にはじまり、佐藤忠良や舟越保武、舟越桂、青木野枝ら19人の具象・抽象をあわせた日本現代彫刻を一堂に公開。愛媛出身の森堯茂、多和圭三の作品も必見です。

基本情報

展示

プロローグ
橋本平八

第1章 具象Part1
柳原義達、舟越保武、佐藤忠良

第2章 抽象Part1
若林奮、原裕治、飯田善國、森堯茂、保田春彦、砂澤ビッキ

第3章 抽象Part2
舟越直木、大森博之、戸谷成雄、多和圭三、青木野枝、長谷川さち

第4章 具象Part2
舟越桂、高垣勝康、三沢厚彦、棚田康司

会期

10月5日(土曜日)~12月8日(日曜日)まで

 ※11月6日(水曜日)より、一部デッサンの入れ替えがあります。

開館時間

9時30分~17時(入館は16時30分まで)

休館日

月曜日(ただし10月14日、11月4日は開館)

10月15日(火曜日)、23日(水曜日)、11月5日(火曜日)

観覧料

前売り 一般 450円
一般 800(500)円
高大生 500(400)円
小中生 400(300)円

※前売り券は8月中旬より県内プレイガイド等で発売開始

※( )内は20名以上の団体、高齢(65歳以上)、障害者手帳(身体障害者手帳・精神保健福祉手帳・療育手帳)提示の際の割引料金 。 また、障害者手帳提示の場合、付添い1名も()内の額に割引。

駐車場

45台(無料)

主催

町立久万美術館、彫刻とデッサン展実行委員会、久万高原町、愛媛新聞社、愛媛CATV

後援

NHK松山放送局、南海放送、テレビ愛媛、あいテレビ、愛媛朝日テレビ、FM愛媛、高知新聞社、RKC高知放送、
愛媛県、愛媛県教育委員会、松山市、松山市教育委員会、久万高原町教育委員会

助成

一般財団法人 地域創造

 

関連事業

〇ギャラリートーク「彫刻とデッサン展の魅力」
講 師:江尻潔氏(足利市立美術館副館長)
日 時:10月5日(土曜日) 15時~16時
参加費:無料 ※観覧券が必要です。

〇出品作家によるギャラリートーク
講 師:青木野枝、三沢厚彦、棚田康司
​司 会:土方明司氏(平塚市立美術館館長代理)
    江尻潔氏(足利市立美術館副館長)
日 時:11月10日(日曜日) 14時~16時
参加費:無料 ※観覧券が必要です。

〇学芸員の解説
日 時:10月19日(土曜日)、27日(日曜日)、11月23日(土曜日)、30日(土曜日) 各14時~
参加費:無料 ※観覧券が必要です。

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