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防災キャンプ

印刷用ページを表示する掲載日:2018年8月13日更新

 7月21・22日に面河小学校、27・28日に直瀬小学校、28日に畑野川小学校で幼稚園、小学校、卒業生の中学生、保護者が参加しての防災キャンプを行いました。日頃から子ども達も家族ぐるみで色々な活動をしているので、和気藹々とした雰囲気でした。

集合写真

 プールでの水難救助訓練は、着衣泳からスタートして身動きの取り辛さ、浮いて待つことの重要性を確認しました。ペットボトルと買い物袋の浮力を確かめ、ペットボトル活用による救助方法要領も教わりました。

浮いて待つ

 炊飯訓練では自分のご飯は自分で責任を持って炊く、アルミ缶カマドによる炊飯訓練、自分で炊いたご飯は「いつものご飯よりおいしい」と評判でした。大鍋での「そうめん汁」も好評でおかずの「缶詰」も普段は主食にはなりませんが「災害時は問題なし」と保護者の声もありました。

ご飯1 ご飯2

 車いす体験は、子ども達は介助するのもされるのも初めての経験で、興味津々に取り組んでいました。高齢者疑似体験も高齢者の気持ちが分かったとの声もありました。

車いす 疑似体験

 避難所設営では、中学生の中に「少年消防クラブ全国交流会」に参加した生徒が、率先して指導や補助に動いてくれました。「寝床つくり」は秘密基地を作るような感覚でワイワイ言いながら協力して作成していました。西日本豪雨で避難所生活している方は毎日がこの状態であり、その方々の気持ちが少しは分かったと思います。また、愛媛大学生防災士による防災講話や、牛乳パックを使用したランタン作り、防災〇×クイズなど子ども達は楽しみながら防災について学んでいました。

〇×クイズ 避難所設営

花火 花火2

 子ども達が熱心に活動すると、保護者も共に熱心になっていました。この行事をきっかけに防災の話題を家庭でする事で家庭防災に繋がればと思います。