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「防災キャンプ2022」を実施しました!

印刷用ページを表示する2022年8月20日更新

「防災キャンプ2022」を実施しました!

令和4年7月30日(土)

 

 7月30日(土)に消防本部で、町内小学校の少年消防クラブ員が参加し、「防災キャンプ2022」を行いました。3年ぶりの開催となった当イベントには19名の児童が参加しました。

 

 地震体験のブースでは、起震車を用いて南海トラフ地震が発生した際に久万高原町で予想される震度6強を体験してもらいました。激しい揺れの中、自分の身を守るため机などの下に隠れることの重要性や、地震の怖さを身をもって学ぶことができました。

   消防      消防

 

 家具転倒防止のブースでは、大きな家具に見立てた段ボールを用いて、地震があった際に倒れるとどうなるか、倒れても支障がないようにするにはどうすればよいか学びました。また、DVDを鑑賞し災害や身の回りにある災害の原因について学びました。

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 ロープ結索のブースでは、災害時に使えるロープの結び方を学び、様々な結び方の訓練をしました。最初は慣れないロープの扱いに苦戦していたクラブ員ですが、回数を重ねるごとに上達し、きれいな結索をすることができました。

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 施設見学では、普段職員が使用している食堂や仮眠室や通信室などを見学し、消防士の1日の活動について知ってもらいました。また、車両見学では、救急車内の資器材について説明した後、実際にクラブ員の血圧や血中酸素飽和度などの測定を実施し、救急隊員の活動の一部を学びました。

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   炊事訓練のブースでは、女性防火クラブ員の指導のもと、災害発生時の電気が使えないときに湯煎でできるお米と五穀米と水を使用した災害食づくりと、さつまいもとレーズンとジュースを使用したスイーツづくりに挑戦しました。また、お米等を入れて調理するビニール袋の結び口を上の方にすることで、食べる際に食器を汚さない方法も学び、新たに防災の知識を身につけることができました。

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 防災講話のブースでは、役場危機管理室職員から、災害や防災についての知識、及び各小学校付近の土砂災害警戒区域や避難場所について学びました。また、防災マップを通して児童の自宅付近や通学路にはどのような危険箇所があるかについても知ることができました。

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 本イベントを通して、災害の恐ろしさや地震などの災害が発生した際にどのように行動するべきかを学び、児童自身が災害による被害を軽減するため、日頃からどんなことができるか、気を付けるべきかを考える貴重な体験となりました。これをきっかけに防災の話題を家庭ですることで、家庭防災にもつながると思います。

 今後も未来の防災人を育成すべく、様々な体験を通して児童たちへ伝えていけるよう、我々職員も尽力してまいりますので、今後もご理解ご協力のほどよろしくお願いします。

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