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老朽化した消火器の処分方法

ページID:0001166印刷用ページを表示する2021年4月1日更新

リサイクルシールの購入が必要です

リサイクルシールの購入の画像

廃消火器リサイクルシステムの概要
窓口でリサイクルシールを購入し 消火器に張り付ける ゆうパックによる回収を依頼する
やじるしの画像1 やじるしの画像2 やじるしの画像3
特定窓口に取引依頼する 指定取引場所に持ち込む 日本郵政が回収
やじるしの画像4 やじるしの画像5 やじるしの画像6
リサイクルシール代+運搬費用
+保管費用が必要
リサイクルシール代が必要 リサイクルシール代+運送費用
が必要

詳しくは消火器リサイクル推進センターのホームページをご覧ください。

消火器リサイクル推進センター

トップ<外部リンク>
リサイクルシステム概要<外部リンク>

指定引取場所

 日本消火器工業会が指定した場所で、事業所・個人の別なく廃棄消火器を持ち込むことが
できます。事前に連絡の上、処分をお願いします。

特定窓口

 消火器の販売代理店のうち、廃棄消火器を引取ることができる事業所です。
 事前に連絡のうえ、処分をお願いします。

リサイクルシールの購入方法や、詳しい料金については、お近くの指定取引場所・特定窓口にお問い合わせください。
消火器リサイクル推進センターのリサイクル窓口検索からお近くの回収事業所をお探しいただけます。こちらからどうぞ。<外部リンク>

 

腐食や変形のある消火器は事故のもと

消火器にも寿命があります。消火器の耐用年数は取扱説明書・銘板(容器本体に貼られたシール)に表示されています。消火器は圧力容器です。さび、キズ、変形のある消火器や古い消火器は決して使用しないでください。

 老朽化した消火器を使用すると破裂する危険があります。また、みだりに放出したり、分解したりしないでください。