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平成30年度 秋の企画展「モズのはやにえ」

印刷用ページを表示する掲載日:2018年9月29日更新

平成30年度 秋の企画展「モズのはやにえ」の開催について

里山に生活する野鳥・モズは、バッタやカエルなどを捕まえ、トゲや木の枝に突き刺したままにしておくという不思議な習性をもっています。
これは「モズのはやにえ」と呼ばれ、何のために行われているのか、その理由には明確な答えは出ていません。
「冬の貯蔵食」「なわばりの誇示」など複数の説があり、現在も研究が進められています。

今回の企画展ではモズの生態やこの変わった習性について、標本・模型・写真・解説パネルで紹介します。
モズとはやにえの存在を通して、身近な自然に興味をもってもらえれば幸いです。​​

平成30年度秋の企画展チラシ

◎会期:平成30年9月29日(土曜日)~11月25日(日曜日) 9時30分~17時00分(入場は16時30分まで)

◎場所:面河山岳博物館 (面河渓入口)

◎観覧料:一般300円 小中学生150円 ※高齢者等割引あります

◎休館日:毎週月曜日(10月8日は開館)、祝日の翌日(11月4日、11月24日は開館)

◎連絡先:面河山岳博物館 電話:0892-58-2130 Fax:0892-58-2136

 

チラシpdfのダウンロードはこちら → H30年度秋の企画展「モズのはやにえ」案内チラシ [PDFファイル/504KB]

 

展示内容

■モズってどんな鳥?生態写真、剥製、骨格標本展示

 躍動感ある飛翔やホバリング、捕食や子育てシーンなど、貴重な写真で生態を紹介。小さな猛禽とも呼ばれるモズ。剥製と骨格標本からは、その強力なくちばしと爪をじっくり観察することができます。

 

■貴重な「高鳴き」「食事シーン」の動画

 秋になわばりを守るため「キィーキィーキィー」や「キュン、キュン・・・」と高鳴きと呼ばれる声で鳴きます。これを聞けばあなたも、ああ~あれがモズね!と膝を叩くかも。バッタを食べる珍しい動画もあります。

 

■愛媛のモズの分布とその特徴

 里山にすむといっても実際には愛媛のどんなところにすんでいるの?日本野鳥の会愛媛の観察データを基に、その分布を紹介します。

 

■はやにえって何?はやにえの標本・写真200連発!

 はやにえになった様々な動物の標本(伊丹市昆虫館コレクション)と写真を展示。バッタを木の枝に刺す決定的瞬間の写真も公開します。なぜ、こんな不思議な行動をするのか?最新の研究成果も解説。

 

■善意のはやにえ写真

 持ち主不明の落し物が木の枝や柵の上に引っかけられている状態、これを「善意のはやにえ」と呼びます。巷にあふれるこの不思議な現象を約50点の写真で紹介。

 

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