ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

平成29年度

印刷用ページを表示する掲載日:2018年2月4日更新

春の企画展「石鎚山系の高山性植物」

期間:4月22日(土曜日)~6月11日(日曜日)

 石鎚山の亜高山帯(標高1,700m~山頂1,982m)にはシラベを中心とした森林が広がり、その林床や岩場には86種もの高山性植物が分布している。これらの北方系植物の存在は石鎚山の特異な自然環境を特徴づけている。本展では、石鎚山系に生育する高山性植物について、写真とパネルで紹介した。また、テンナンショウ類やチャルメルソウなど面河渓で見られる草花の鉢植え展示もおこなった。

 

第51回特別展「巨大昆虫・微小昆虫」

期間:7月21日(木曜日)~9月3日(日曜日)

 私たちに身近な場所から世界各地に生息する巨大昆虫・微小昆虫を標本や写真、動画などで紹介した。昆虫たちの多様な形態やサイズを約5,000点もの標本を展示することで概観できるようにし、ほとんどの昆虫が数ミリしかない小さな存在であること、大きくなれない理由などをパネルで解説。世界最小のハチや最大のカミキリムシなどの希少な標本を展示の目玉とし、導入の仕掛けとすることで幅広い年齢の方に楽しんでもらった。

特別展「巨大昆虫・微小昆虫」チラシ表 特別展「巨大昆虫・微小昆虫」チラシ裏

特別展「巨大昆虫・微小昆虫」チラシ表 [その他のファイル/1024KB] 

特別展「巨大昆虫・微小昆虫」チラシ表 [その他のファイル/1.13MB]

関連イベント

1.展示解説「大きな虫・小さな虫のはなし」
日時:平成29年7月29日(土曜日)、8月27日(日曜日)13時~14時
場所:面河山岳博物館展示室
講師:山岳博物館学芸員
参加費:無 料

2.特別講演会「ムシできないむしのはなし~昆虫館館長のむしトーク~」
日時:平成29年8月6日(日曜日)13時~14時半
場所:久万高原町まちなか交流館展示室
講師:奥山清市さん(伊丹市昆虫館館長)
参加費:無 料 
平成29年度特別展関連事業,特別講演会
伊丹市昆虫館の奥山館長による講演の様子


3.プロから学ぶ!微小昆虫の採集・観察・分類
日時:平成29年8月20日(日曜日)13時~15時
場所:面河山岳博物館とその周辺
講師:酒井雅博さん(元愛媛大学ミュージアム教授)
参加費:300円(保険料、材料費)
定員:15名 ※申し込みは1か月前から 
対象:小学5年生以上

H29,特別展,関連事業,観察会
落ち葉をふるって小さな昆虫を採集する参加者

秋の企画展「久万高原のきのこ写真展」

期間:10月7日(土曜日)~11月23日(木曜日・祝)

 愛媛県のきのこ研究第一人者である沖野登美雄先生が撮影した久万高原に生息するきのこのうち102種105点の写真を展示した。

H29,企画展,きのこ写真展