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子育て支援・制度

保育園

子育て世代のご家族を応援します!

〇結婚新生活支援事業  担当:保健福祉課社会福祉班

【施策の概要】
 結婚新生活の門出を応援するため、引越し費用などの支援を行います。(支援額には上限があります。)
 ・住居費  敷金、礼金、仲介手数料、家賃月額、共益費
 ・引越費用  運送会社への支払費用
        (個人引越し費用は対象外)
 ・新規に婚姻した世帯(夫婦ともに婚姻日の年齢が39歳以下で世帯所得が400万円以下の世帯)
 ・住民登録の上、現に居住していること
 ・他の公的制度による家賃補助などを受けていないこと
 ・過去にこの制度に基づく助成を受けたことがないこと

〇結婚祝金・新生児誕生祝金の支給  担当:保健福祉課子育て支援室

【施策の概要】
(1)結婚祝金
 ・支給額夫婦で2万円
 ・夫もしくは妻が満年齢40歳未満
 ・夫婦ともに久万高原町の住民で、定住の意思を有する者
(2)新生児誕生祝金
 ・支給額新生児1名につき3万円
 ・新生児が久万高原町の住民であること
 ・新生児の父母等が久万高原町の住民で、定住の意思を有すること(外国人を含む)
※申請
 ・この要件を満たした日から90日以内

〇子ども医療費助成  担当:保健福祉課子育て支援室

【施策の概要】
 医療機関等において保険給付を受けた場合、0~15歳の義務教育期間終了前までの子どもについて通院・入院時の自己負担額を助成する。

〇愛顔(えがお)の子育て応援事業  担当:保健福祉課子育て支援室

【施策の概要】
 3歳未満の乳児を対象に、紙おむつの購入補助として、町内の事業所で利用できる「愛顔っ子応援券(1,000円×50枚綴り)」を交付する。

〇久万こども園  担当:保健福祉課子育て支援室

【施策の概要】
 教育を希望する3歳~5歳(1号認定)、保育を希望する0歳~5歳(2・3号認定)の未就学児が(社)育和会が設置する久万こども園に入園し保育活動を行う。

〇地域子育て支援事業  担当:保健福祉課子育て支援室

【概要】
 乳幼児やその保護者を対象に(社)育和会が設置する支援センターで定期的に交流会等を開催し、子育ての情報交換等を実施する。

〇通学定期バス代等補助(町内幼稚園、小・中学校)  担当:教育委員会学校教育班

【施策の概要】
 久万高原町内の幼稚園、小・中学校に遠距離(幼稚園・小学校3km以上、中学校4km以上)から通学する者にバス通学定期代(100%(一部例外有))を補助する。ただし、久万高原町立小・中学校通学区域に関する規定に基づく通学区域内とする。(校区外通学の場合は補助することができない。)

〇上浮穴高等学校就学支援金補助  担当:教育委員会学校教育班

【施策の概要】
 上浮穴高等学校への新入学生(途中入学及び転入による入学生は除く)に対し、入学後の諸準備等に必要な費用として1人に対して70,000円を支給する。

〇上浮穴高等学校遠距離通学補助  担当:教育委員会学校教育班

【施策の概要】
 上浮穴高等学校の生徒数を積極的に確保し、学校教育の振興を図るため、遠距離から通学する生徒へ財政的な支援を行う。(バス通学補助、下宿費補助、単車・自転車購入補助(いずれの補助も上限額の設定有))
※町内外問わず、上浮穴高等学校に進学した場合に補助要件を満たせば補助対象とする。

〇久万高原町ふるさと奨学生  担当:教育委員会学校教育班

【施策の概要】
 久万高原町の将来を託すことのできる優秀な後継者を育成するために、町内中学校から上浮穴高等学校へ進学する生徒をふるさと奨学生に決定し、在学期間の3年間月額10,000円の奨学金を支給する。
※奨学生の条件は、本人及び保護者が町内在住であり、町の活性化のために意欲がある者とする。

〇久万高原町凶荒予備奨学生制度  担当:林業戦略課林業振興班

【施策の概要】
 大学等で修学に必要な能力と意欲を持っている生徒が、経済的な理由で進学を諦めることのないよう学資金を無利子で貸与する。
(1)奨学生の要件
 ・大学(これに準ずるものを含む)に在学する方
 ・学業・人物ともにすぐれ、かつ健康な方
 ・学資の支弁が困難であると認められる方
 ・本町に本籍があり、親権者の住所及び生活の根拠が町内にある方
(2)貸与限度額・期間
 ・月額3万円を上限とし、期間は卒業(最短修業年限)まで