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  〒791-1205
  愛媛県上浮穴郡久万高原町
  菅生2番耕地1442-7
  Tel 0892-21-2881
  Fax 0892-21-1954
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久万美術館の展覧会(企画展)

9月9日(土)の開展に向けて準備中です。ご期待ください。
前売り券は県内プレイガイド等で発売中。詳しくは久万美術館までお問合せください。

町立久万美術館2017年度自主企画展 シュらん2017

シュらん2017シュらん2017

■概要
「シュらん2017」は若手作家による現代アートの企画展です。いま注目を浴びている愛媛ゆかりの3名のアーティスト、海野貴彦(かいの たかひこ 1975-)、西武アキラ(にしたけ あきら 1980-)、八木良太(やぎ りょうた 1980-)の作品を展示し、アートの新しいかたちと広がりを紹介します。
かつて、伊丹万作(映画監督)、中村草田男(俳人)、重松鶴之助(画家)ら松山出身者が大正期に「朱欒(しゅらん)」という手書きの同人誌を制作し、絵や詩歌、少説などを通して芸術に青春を傾けました。同誌は縁あって当館が所蔵するところとなり、その翻刻出版をはじめとした一連の文化プロジェクト「座朱欒(ざしゅらん)」が現在進行中です。「シュらん2017」もその一環であり、「朱欒」の若々しい創造への思いを受け継ぐ試みとして開催するものです。
松山が好きになり東京から移住したという海野貴彦は、絵画、舞台、パフォーマンスなどのジャンルを動員して「人」と「場所」をつなぐ活動を継続中、本展でも見たことのない交流の舞台が作られるでしょう。松山出身の西武アキラは、絵画、マンガ、アニメーション、フォントの作成、ジン(手製雑誌)など、絵と文字、様々な分野を自在に横断・拡張し、国内外に活躍の場を広げています。今治出身の八木良太は「見えないものの可視化/聞こえないものの可聴化」をテーマに、映像、音響、オブジェなどのメディアを駆使、時に観客が参加できる作品も制作しています。
本展覧会では3名の作品と合わせて「朱欒」(全9冊)を公開します。そこでは「朱欒」と「シュらん」の時空をまたいだ展示の組み合わせが実現することになります。また、3名は今回、個別に制作するだけでなく何回もミーティングを重ね、ゆるやかなコラボレーションの可能性を育ててきました。会場では、各々のアーティストの表現の重なり、予期しない展開が見られることでしょう。

■作家プロフィール

海野貴彦 KAINO Takahiko
1975年東京都生まれ。
画家。画家という肩書きの祭り屋。2012年東京から愛媛の三津浜という海沿いのまちに移住。全国を演歌歌手さながらに巡業し作品発表を続け、まちおこしならぬ「ひとおこし」に全身全霊を捧げる。得意なスタイルは「そこでしか出来ない、そこの最大公約数で制作する」こと。主な使用画材は「絵の具」そして「人」。絵の具でキャンバスにかき、人でまちをえがく。まちの彩りになる事も含めて「画家」と名乗る。

西武アキラ NISHITAKE Akira
1980年愛媛県松山市生まれ。
マンガを読む行為や構造に着目したアイデアをもとに絵画、アニメーション、コミック、フォント、ZINEやテキスタイルのデザイン等、ジャンルを横断した活動を展開し、海外ではデンマークのSENKO STUDIOでの個展等。
マンガグループCHOJIN CLUBを主催。http://akira-nishitake.com

八木良太  YAGI Lyota
1980年愛媛県今治市生まれ。
見たいものしか見ない・聞きたいことしか聞かないといった、我々の制限的な知覚システムあるいは態度に対する批判的思考をベースに作品制作を行う。既製品を用いて作品を構成し、その現れによって人間の知覚やそれを利用した工学的システムを浮かび上がらせるような作品を発表している。音響作品をはじめとして、オブジェや映像、インスタレーションからインタラクティブな作品など、表現手法は多岐にわたる。

■関連事業

ギャラリートーク「出品作家によるギャラリートーク」
講師:毛利義嗣(ゲストキュレーター・京都造形芸術大学准教授)
海野貴彦 西武アキラ 八木良太
日時:9月9日(土)15:00〜17:00

ワークショップ 裏千家正教授 中島宗津先生による
「シュらん わちゃわちゃお茶会でシュ」
講師:中島宗津 海野貴彦
日時:10月22日(日)13:00〜16:00
参加費:1,000円
定員:30名

ワークショップ「和田ラヂヲ×西武アキラのマンガワークショップ」
講師:和田ラヂヲ 西武アキラ 
日時:9月30日(土)
@ワークショップ
13:00〜15:00(参加費:300円、定員:10名程度)
Aトークイベント
15:00〜16:00(参加費:無料)

ワークショップ「独楽(こま)アニメーションをつくろう」
講師:八木良太
日時:10月8日(日)13:00〜15:00
参加費:300円
定員:10名程度

【会期】2017年9月9日(土)〜11月23日(木・祝)
【開館時間】9時30分〜17時(入館は16時30分まで)
【休館日】月曜日と祝日の翌日(ただし、9月18日・10月9日は開館)
【観覧料】前売り一般500円 ※前売り券は県内プレイガイド等で発売中。
一般800(500)円、高大生500(400)円、小中生400(300)円
※( )内は20名以上の団体、高齢(65歳以上)・身障・療育各手帳の提示の際の割引料金
【駐車場】45台(無料)
【連絡先】 町立久万美術館
〒791-1205  愛媛県上浮穴郡久万高原町菅生2番耕地1442-7
電話:0892-21-2881/FAX:0892-21-1954

【主催】町立久万美術館・久万高原町・愛媛新聞社・愛媛CATV
【共催】座朱欒プロジェクト実行委員会
【後援】NHK松山放送局・南海放送・テレビ愛媛・あいテレビ・愛媛朝日テレビ・FM愛媛・高知新聞社・愛媛県・
愛媛県教育委員会・松山市・松山市教育委員会・久万高原町教育委員会
【助成】一般財団法人自治総合センター・芸術文化振興基金
【協力】ターナー色彩株式会社・無人島プロダクション・京都造形芸術大学ウルトラファクトリー


過去の企画展





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