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久万美術館の展覧会(コレクション展)

村山槐多、萬鉄五郎、長谷川利行ら、大正・昭和初期に光彩を放った画家たち。彼らの絵画を軸に、日本近代洋画、現代彫刻、近世〜近代の伊予の書画、 砥部焼を中心にした陶磁器など館蔵品約920点の中から毎回テーマを決めてコレクション展を開催しています。

会期が残り少なくなってきました。お見逃しなく。

■現在のコレクション展

【H29久万美コレクション展T】
「熱い抽象-1950〜60年代」
熱い抽象-1950〜60年代

■趣 旨

今年度の久万美コレクション展Tは、「熱い抽象―1950〜60年代」と題して、所蔵する絵画・彫刻作品のなかから、選りすぐりの「熱い抽象」作品約40点を展覧します。

「熱い抽象」のなかに位置づけられるアンフォルメル(非定型芸術)絵画とは、フランス人美術評論家のミシェル・タピエが提唱した芸術論で、写実的、造形的な表現に頼らず、絵具の物質感を高めるよう、滴りや盛り上がりを積み上げるような表現方法を試みた抽象表現です。1950年代から60年代にかけて、アメリカのアクション・ペインティングと呼応し、世界各国の作家が熱い抽象絵画を描き留めました。日本も例外ではなく、欧米のアンフォルメル作品を中心にした展覧会の開催や、タピエの来日もあって、多くの日本人作家がアンフォルメル様式を受容しました。アンフォルメル様式は、洋画のみならず日本画や彫刻、書、陶芸、生け花などの分野でも実践されていたことが近年、注目を集めています。

展示作品は岡本鐵四郎(1915-1998)や森堯茂(1922-)、坪内晃幸(1927-2005)らの作品を中心にした久万美所蔵の1950年代から60年代にかけての抽象絵画です。

このほか、井部コレクションを語るうえで欠かすことのできない主要な村山槐多(1896-1919)、岸田劉生(1891-1929)らの日本近代洋画を出品いたします。

■会 期
2017年4月29日(土・祝)〜8月31日(木) 

次回のコレクション展

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